観光名所案内
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白谷神楽・三島神社
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【白谷神楽】
慶応4年(1868年)神仏混淆(しんぶつこんこう)に伴い、神職のみによる神楽が民間に伝承されたことに始まる。初代は、12名の伝承者から始まり、現在21名の構成員がいる。
【創設期】
終戦後(昭和25年)までは6調子の神楽であったが、5代目代表の時に浜田の神楽に習い8調子を取り入れて発展してきた。6調子の伝承もしている。8調子の舞の中にも6調子の部分を取り入れている。特に、『頼政の猿舞』は、独特な6調子のテンポで舞う特異な舞である。
昭和53年頃、社中においても高齢化が問題となっていたが、村内の若者約10名が加入し現在に至る。5代目代表に代わり、地域の青年団が受けついだ形になり、衣装の整備等を行い盛んになった。最近では、子ども神楽も行うようになった。
【演目数】18
【演目名】
『神楽』『塩祓い』『真榊』『神迎』『八幡』『かつ鼓』『切目』『道かへし』『塵輪』『天神』『黒塚』『鐘馗』『岩戸』『恵比寿』『大蛇』『頼政』『紅葉狩』『大江山』
【神楽開催】
三島神社(白谷地区)大祭奉納(9月最終土曜日夜〜明け方)
【練 習】
12月〜8月 週1回(火曜日)
9月〜11月週3回 (月・水・金)
【三島神社】
1304年斎藤頼久が伊予国大三島に鎮座されている三島神社から勧請したものといわれる。2004年には700年を迎えた。祭神は大山祗(おおやまつみ)神。
ここの杜の中にある樫の大木(写真)は御止木だったといわれ、津和野藩で槍の柄の候補として許可なく伐ることを禁じられていた。
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